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2011年11月 Archive

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症例8  連続抜歯症例

  • Posted by: ワイヤーベンダーB
  • 2011-11-19 Sat 14:51:57
  • 抜歯症例
                        症例8

                  連続抜歯症例 16才4ヶ月  女性
                       【抜歯治療症例】



【主訴】    16才4ヶ月の女性で、叢生(乱杭歯)があったのでホームドクター
        (かかつけの歯医者さん)の先生に永久歯を4本抜いて予防矯正の治療をしていただいた
        症例です。お姉さんが当院で治療をしていたので、続きを当院でする事になりました。

【検査・診断】 予防矯正をかかりつけ歯科医で受けていたので、骨格的なずれ(出っ歯、受け口)は無く、
        前歯の傾斜も良好でした。側貌において下唇のわずかな突出感がみられました。本症例の
        一番大きな問題は歯の傾斜による咬合不全(上下の歯がかみ合わない)でした。

【抜歯部位】
        4X4.jpg (ホームドクターにより抜歯済み)
        当院では抜歯はしていません。




                  治療前(16y4m)
 1531A_01  1531A_02  1531A_03  1531A_04

1531A_05 1531A_06 1531A_07

1531A_08 1531A_09 1531A_10



                  治療後(17y11m)
1531C_01 1531C_02 1531C_03 1531C_04

1531C_05 1531C_06 1531C_07

1531C_08 1531C_09 1531C_10




                     【 治療前後の比較 】
横顔の比較

              1531AC横顔ホ
                     治療前(16y4m)治療後(17y11m)
               下唇の突出感(横顔の出っ歯感)も消失し、
               とてもバランスの良い顔貌になりました。

歯並びの比較
                  治療前(16y4m)
1531A_05 1531A_06 1531A_07
                  治療後(17y11m)
1531C_05 1531C_06 1531C_07

                  治療前(16y4m)
1531A_08 1531A_09 1531A_10
                  治療後(17y11m)
1531C_08 1531C_09 1531C_10



                   【本症例の問題点】

治療前(16y4m)A5 A7

治療後(17y11m)C5 C7



             【院長からのメッセージ】

 患者さんは日々大変忙しく、検査をして装置を装着するまで数ヶ月間ありました。実質装置の装着期間は一年程度でした。これは、ホームドクターが的確な診断の上で【予防矯正】(連続抜歯)を行っていてくださったので、当院では非常に効率よくまた治療期間も短く治療を行う事ができました。現在予後の観察中です。




            【患者さんからのメッセージ】

  院長  : 「特に今回矯正治療を受けようと思った動機は?」

 E.S.さん : 「4本抜歯したにも関わらず、前歯が徐々にずれてきて気になったから。」

  院長  : 「治療前に不安はありましたか?」

 E.S.さん : 「姉が治療を受けていたので特にはありませんでした。」

  院長  : 「治療期間が約1年半かかりましたが、一番苦しかった事は?嫌だった事は?」

 E.S.さん : 「治療開始後1ヶ月ほど痛くてあまりものが食べれず、食べるものがゼリーやスープだったこと。」

  院長  : 「治療が終わった今の気分は?」

 E.S.さん : 「最近よく周りの人から ”歯並びがキレイ”と言われるようになったので、とてもうれしいです。」

  院長  : 「その他何か感想はありませんか?」

 E.S.さん : 「思っていたより治療が短い期間で終わる事ができたので良かったです。」  

  院長  : 「これから矯正治療を受けようかと迷っている人に何かアドバイスは?」

 E.S.さん : 「行ってすぐ装置をつけてもらえるわけではないので、クラブなどで忙しい人は
       なるべく調整をして、できるだけ早くはじめた方がいいと思います。」 
                                     







症例7  叢生(乱杭歯)

  • Posted by: ワイヤーベンダーB
  • 2011-11-19 Sat 14:51:11
  • 抜歯症例
                       症例7

                  叢生(乱杭歯)16才8ヶ月  女性
                       【抜歯症例】




【主訴】    16才8ヶ月の女性で叢生を主訴で来院されました。出来れば抜歯をせずに治療が
        出来ないかという希望でした。

【検査結果】骨格的なずれ(出っ歯、受け口)は無く、前歯の傾斜も良好でした。また、顔貌も
        とても良好でした。本症例の一番大きな問題は叢生(乱杭歯)でした。出来れば歯
        を抜かないで治療できないかという希望がありましたので、歯を抜かずに治療を開
        始する事にしました。

【診断】    受け口傾向を伴う ? 級叢生(乱杭歯) 

 叢生(乱杭歯)のある症例では歯列全体を拡げるので、リップラインに少し影響があります。一度、歯を抜かないで治療を進め、並べた状態を患者さんに判断していただく事にしました。審美的な感覚は、治療を行う術者と治療を受ける患者さんとでは、大きな感覚のずれがある場合があります。したがって、少し回り道でも慎重な判断が必要です。

【抜歯部位】
      4X4.jpg



                    治療前(16y8m)

A_01 A_02 A_03A_04
A_05 A_06 A_07
A_08 A_09 A_10


                    治療後(19y10m)

1426C_01 1426C_02 1426C_031426C_04
1426C_05 1426C_06 1426C_07
1426C_08 1426C_09 1426C_10

                     【 治療前後の比較 】
横顔の比較

            1426AC横顔ホ
                  治療前(16y8m)治療後(19y10m)
                  下唇の突出感も消失し、
                  とてもバランスの良い顔貌になりました。

歯並びの変化
                     治療前(16y8m)
A顔口完成_05 A顔口完成_06 A顔口完成_07
                    治療後(19y10m)
10.06.10_1426顔口完成_05 10.06.10_1426顔口完成_06 10.06.10_1426顔口完成_07

                     治療前(16y8m)
A顔口完成_08 A顔口完成_09 A顔口完成_10
                    治療後(19y10m)
10.06.10_1426顔口完成_08 10.06.10_1426顔口完成_09 10.06.10_1426顔口完成_10




              【院長からのメッセージ】
 患者さんは非常に矯正治療に協力的で、約3年間の治療期間の間に数回の予約変更があっただけでした。治療中の指示もきっちり守っていただきました。治療術式において、「抜歯」「非抜歯」という点において悩まれていました。最初、非抜歯で治療を行い、並んだ状態を実際の目で確認した上で、もう一度「抜歯」「非抜歯」についてよく相談しました。結果、抜歯治療を選択されました。抜歯治療を行ったことにより、「審美的」にも、「機能的」にも大変良く改善されました。現在治療後約一年が経過していますが非常に安定しています。もうしばらく様子を見て行く予定です。



             【患者さんからのメッセージ】

院長   : 「 特に今回矯正治療を受けようと思った動機は?」

A.T.さん : 「 周りの人に矯正治療をすすめられたので受けようと思いました。」

院長   : 「 歯並びが悪いことが気持ちの上で(精神的に)影響がありましたか?」

A.T.さん : 「 人と話す時など、どうしても自分の歯並びが気になってしまうので、話す時は
       あまり歯が見えない様にしたりしていました。」

院長    : 「 治療前に不安はありましたか?」

A.T.さん : 「 歯を抜かないといけないかもしれないということと、

      矯正に対して痛いというイメージがあったので、その点での不安はありました。」


院長    : 「 治療上、歯を抜く、抜かないで迷われていましたね。どのような事で迷われましたか?」

A.T.さん : 「はい。抜いた分の隙間が塞がるのかなどの不安はありました。」

院長    : 「 治療期間が3年2ヶ月間かかりましたが、一番苦しかった事は?嫌だった事は?」

A.T.さん : 「矯正装置の調節の後は、歯が痛くて2~3日あまり食べることができなかったのが
       辛かったです」

                                                  
院長    : 「 治療が終わった今の気分は?」

A.T.さん : 「3年間装置をつけていたので、少し口の中が物足りない様な感じです。
       意外とあっという間に終わってしまった気がします。」


院長    : 「 その他何か感想はありませんか?」

A.T.さん : 「........」
             
院長    : 「 これから矯正治療を受けようかと迷っている人に何かアドバイスは?」

A.T.さん : 「治療期間中は、痛みなど大変なこともありますが、終われば見た目なども大分変わるので、
       迷っているようだったら受けるべきだと思います。」



症例6 上下顎前突【上下の前歯の前方傾斜・開口】

  • Posted by: ワイヤーベンダーB
  • 2011-11-19 Sat 14:50:32
  • 抜歯症例
                     症例6

          上下顎前突(上下の前歯の前方傾斜・開口)17y6m 女性
                     【抜歯症例】



【主訴】
  17才6ヶ月の女性で前歯で咬めない、および、口元の突出感(横顔の出っ歯感)を主訴で来院しました。

【舌突出癖】
  上下前歯が突出し、咬めなくなった原因は、舌を前方に突き出す癖が原因である事が大半を占めています。また舌の大きさも影響します。抜歯を行うことにより舌の置き場が無くなり上下前歯の間に挟むようになります。この様な症例の治療は、歯を抜いて治療するか、歯を抜かないで治療するかは舌の大きさ、および、舌の使い方によって決定されます。

【検査結果】中顔面の突出感の原因は、骨格的な出っ歯によるものでは無く、上下前歯の前方への著しい傾斜が原因でした。したがってこの主訴を改善するには、上下左右の小臼歯を抜歯する必要がありました。舌と歯列弓の大きさのバランスを確認する必要があります。この症例では下の前歯を約5mm後退させる必要がありました。写真の様に前歯を後退させるスペースがありましたの、この症例では、抜歯をして治療をすることにしました。


                 加藤顔口A_10
                   この写真は下の歯列弓です。

             下の前歯と舌の先に約5mm程度のすき間が見られたので、
             正しい舌の運動をすれば、予後は安定すると判断しました。
【抜歯部位】
       4X4.jpg





                    治療前(17y6m)
顔口Aマスク_01 顔口Aマスク_02 顔口Aマスク_03 顔口Aマスク_04
顔口A_05 加顔口A_06 顔口A_07 
顔口A_08 顔口A_09 顔口A_10


                    治療後(21y7m)
めCマスク_01Cマスク_02Cマスク_03Cマスク_04

C_05 C_06 C_07psd
C_08 C_09 C_10


                     【 治療前後の比較 】

横顔の比較
            マスクAC
                  治療前(17y6m)治療後(21y7m)
               中顔面の突出感(横顔の出っ歯感)も消失し、
               とてもバランスの良い顔貌になりました。


歯並びの比較
                     治療前(17y6m)
顔口A_05 顔口A_06 顔口A_07
                     治療後(21y7m)
C_05 C_06 C_07psd


                     治療前(17y6m)
顔口A_08 顔口A_09 顔口A_10
                     治療後(21y7m)
加C_08 C_09 C_10
                    【前歯の傾斜の比較】

        横比較AA  横比較CC

      前歯の傾斜も改善されており、また、前歯で咬みきる事もできるようになりました。


               【口腔前庭の比較】(下の歯列弓の内側の事)

        顔口A_10 C_10
歯列弓の大きさと舌の大きさがきっちりの状態になっています。正しい舌の運動をすれば安定してくれると思います。



             【院長からのメッセージ】

 患者さんは、治療期間4年間でアポイント変更は数回程度で、治療に対して非常に協力的でした。M.K.さんの歯を支えている骨は非常に薄いため、歯の移動には注意が必要でした。したがって治療スピードを通常より少し遅くしました。結果、治療期間が少し長くなりましたが、歯肉、骨にはほぼ損傷無く治療を終えることができました。現在治療後1年6ヶ月が経過していますが、正しい舌の使い方をして非常に安定しています。治療後2年~3年観察を続けます。

 歯並びはもちろん、横顔もとってもきれいになり(もちろん正面も!)良かったですね。この素晴らしい財産をいつまでも大事にしてください。





            【患者さんからのメッセージ】

  院長   : 「特に今回矯正治療を受けようと思った動機は?」

  M.K.さん : 「見た目が気になるのと、前歯で食べ物を噛み切れなかったから。」

  院長   : 「歯並びが悪いことが気持ちの上で(精神的に)影響がありましたか?」

  M.K.さん : 「はい。横から見ると出っ歯なのが丸わかりだったので、横顔を見られるのが嫌でした。」

  院長   : 「治療前に不安はありましたか?」

  M.K.さん : 「痛みに耐えられるか不安でした。」

  院長   : 「治療には何本か歯を抜かないといけないと言われて抵抗はありましたか?

  M.K.さん : 「少しありましたが、その分歯が後ろにいくなら!という気持ちでした。」

  院長   : 「治療期間が約4年間かかりましたが、一番苦しかった事は?嫌だった事は?」

  M.K.さん : 「ご飯のとき矯正器具によく野菜がひっかかったのが嫌でした。」

  院長   : 「治療が終わった今の気分は?」

  M.K.さん : 「横顔を見られるのが嫌ではなくなったり、前歯で食べ物を噛み切れるようになったり、
        悩みがなくなったのでうれしいです。」


  院長   : 「その他何か感想はありませんか?」

  M.K.さん : 「矯正をして昔の写真と比べると、顔の形、アゴがキレイに変化しててそれもうれしかったです。」

  院長   : 「これから矯正治療を受けようかと迷っている人に何かアドバイスは?」

  M.K.さん : 「治療中の痛みはキレイになっている証なので耐えられます!」





症例5 叢生【八重歯】

  • Posted by: ワイヤーベンダーB
  • 2011-11-19 Sat 14:49:54
  • 抜歯症例
                     症例 5

               叢生【八重歯】12才8ヶ月 男性
                     【抜歯症例】
                  【認定医提出症例8】


 【主訴】叢生(八重歯)を気にして来院されました。口の中を見てみると、左右の犬歯が八重歯になっており、笑った時に八重歯が唇に引っかかるとの事でした。

 【検査の結果】上顎前突(出っ歯)・下顎前突(受け口)はありませんでしたが、頤(オトガイ)の後退感がみられました。歯列弓の形(歯並びの形)はV字型(前がとんがっている状態)でした。歯並びの改善だけなら歯を抜かないで(非抜歯)で治療可能ですが、頤(オトガイ)の後退によるリップバランス(唇のバランス)、正しい口の中の機能の改善には抜歯が必要でした。相談の結果、抜歯して治療することにしました。

 【抜歯部位】
       4X4.jpg  4本の第一小臼歯を抜歯をする事にしました。


                    治療前(12才8ヶ月)
1305_Aマスク_01 1305_Aマスク_02 1305_Aマスク_03 1305_Aマスク_04
1305_A_05 1305_A_06 1305_A_07
1305_A_08 1305_A_09 1305_A_10




                    治療後(15才6ヶ月)
Cマスク_01  Cマスク_02  Cマスク_03  Cマスク_04
C_05 C_06 C_07
C_08 C_09 C_10


前歯の傾斜、歯列の形、頤(オトガイ)を前方へ移動させる事によるリップバランス(唇のバランス)等全て改善できました。治療期間は2年7ヶ月かかりました。


                    治療後3年経過(18才7ヶ月)

10.06.05_1305D1マスク_0110.06.05_1305D1マスク_0210.06.05_1305D1マスク_0310.06.05_1305横D1マスク_04

10.06.05_1305D1_05 10.06.05_1305D1_06 10.06.05_1305D1_07
10.06.05_1305D1_08 10.06.05_1305D1_09 10.06.05_1305D1_10

治療後2年が経ちましたが、後戻りも無く虫歯も無く健康な状態です。


                     【 治療前後の比較 】

横顔の比較


              1305ACD1横顔
             治療前(12才8ヶ月)治療後(15才6ヶ月)治療後2年経過(18才7ヶ月)

歯並びの比較
                     治療前(12才8ヶ月)
1305_A_05 1305_A_06 1305_A_07
                     治療後(15才6ヶ月)
1305C_05 1305C_06 1305C_07
                     療後3年経過(18才7ヶ月)
10.06.05_1305D1_05 10.06.05_1305D1_06 10.06.05_1305D1_07

                     治療前(12才8ヶ月)
1305_A_08 1305_A_09 1305_A_10
                     治療後(15才6ヶ月)
1305C_08 1305C_09 1305C_10
                     治療後3年経過(18才7ヶ月)
10.06.05_1305D1_08 10.06.05_1305D1_09 10.06.05_1305D1_10

治療後2年が経過しましたが、治療直後に比べより一層かみ合わせが良くなっております。また後戻りも無く非常に安定しています。『生涯自分の歯で、おいしい物を沢山食べて下さい。』



            【患者さんからのメッセージ】

  院長   : 「特に今回矯正治療を受けようと思った動機は?」

  H.Y.さん : 「印象の問題と、スポーツ時に八重歯が口内を切ることがよくあったから。」

  院長   : 「歯並びが悪いことが気持ちの上で(精神的に)影響がありましたか?」

  H.Y.さん : 「 笑う時に、歯を見せて笑うことが気になっていた。」

  院長   : 「治療前に不安はありましたか?」

  H.Y.さん : 「特にありません。」

  院長   : 「治療には何本か歯を抜かないといけないと言われて抵抗はありましたか?」

  H.Y.さん : 「正直、抵抗はありましたが、結果的に(歯が少ないことは)気になっていません。」

  院長   : 「治療期間が約2年7ヶ月間かかりましたが、一番苦しかった事は?嫌だった事は?」

  H.Y.さん : 「ワイヤーを調節する際、1日2日は歯が痛み、辛かったです。」

  院長   : 「治療が終わった今の気分は?」

  H.Y.さん : 「とても満足しています。(今の歯並びに)」

  院長   : 「その他何か感想はありませんか?」

  H.Y.さん : 「. . . 」

  院長   : 「これから矯正治療を受けようかと迷っている人に何かアドバイスは?」

  H.Y.さん : 「人の印象として、歯並びは大きいと思うので、是非やってほしいと思います。」

症例3 上下顎前突【上下前歯の突出・乱杭歯】

  • Posted by: ワイヤーベンダーB
  • 2011-11-19 Sat 14:48:29
  • 抜歯症例
                     症例3

           上下顎前突(上下の前歯の前方傾斜)22才5ヶ月 女性
                     【抜歯症例】


 初診時の相談内容は「前歯が前方に傾斜して(出っ歯)いるため、口元が突出しているのを治したい!」とおっしゃっていました。口の中を見ると、前歯の前方傾斜が見られるが、叢生(乱杭歯)は無く歯並びはきれいに並んでいました。前方から見ても、側方から見ても口元が強調されていた。
【検査の結果】
 上下の骨格は、下顎が上顎に比べ少し小さく(下顎の勢長が少ない事による出っ歯)、歯の傾斜は前歯だけではなく全ての歯が前方に傾斜していました。

 治療前横顔_2 治療前傾斜

【診断の結果】
 上下の前歯、側方部の歯の前方への傾斜の改善、および、下顎の前方移動による上下骨格の改善が必要でした。
歯の傾斜、少し口元の突出感を改善する程度であれば歯を抜かなくても治療は可能でした。しかし、大きな変化を希望するなら抜歯が必要でした。患者さんと相談したとろ、本人は『とても口元を後退させたい』ので抜歯をしてください。お母さんは、抜歯をしないで治療して欲しいとのことでした。結果本人の意向にそって治療する事になりました。
      4x48
としました。4本の小臼歯以外に、より後方に歯を移動するために3本の親知らずの抜歯を追加しました。

その他、舌の大きさが大変大きかったので、下の歯列に与える影響を(舌の運動機能)を検査した結果、舌の矯正(舌の使い方)が少し必要と判断した。

1410A舌の大きさ




                    治療前(22才5ヶ月)
1410マスクA_011410マスクA_021410マスクA_031410マスクA_04

1410A_05 1410A_06 1410A_07
1410A_08 1410A_09 1410A_10


                    治療後(25才2ヶ月)

1410マスクC_011410マスクC_021410マスクC_031410マスクC_04

1410C_05 1410C_06 1410C_07

1410C_08 1410C_09 1410C_10



                     【 治療前後の比較 】

横顔の比較

           _2
                     治療前(22才5ヶ月)治療後(25才2ヶ月)


歯並びの比較
                     治療前(22才5ヶ月)
1410A_05 1410A_06 1410_07
                     治療後(25才2ヶ月)
1410C_05 1410C_06 1410C_07

                     治療前(22才5ヶ月)
1410A_08 1410A_09 1410A_10
                     治療後(25才2ヶ月)
1410C_08 1410C_09 1410C_10
     治療前傾斜  治療後傾斜
           治療前(22才5ヶ月)             治療後(25才2ヶ月)
              歯の傾斜も本来の機能的な傾斜に改善されました。

         1410A_10  1410C_10
             治療前(22才5ヶ月)        治療後(25才2ヶ月)
         治療前はベターっと横たわっていた舌は、治療後は機能的な運動をしています。




               院長からのメッセージ    

治療の予約の変更も無く、治療に対してとても積極的で、治療の指示もきっちり守っていただきました。矯正治療が成功する秘訣です。結果、治療期間も2年6ヶ月で終了できました。下顎の劣勢長、歯の傾斜共に改善されました。頤(オトガイ)の前方移動により後退感も消失しとてもきれいなリップバランス(唇のバランス)になりました。舌の運動機能も良くなりました。





                M.S.さんからの一言

  院長   : 「特に今回矯正治療を受けようと思ったのは、自分の意志ですか?」

  I.S.君 : 「いいえ母のすすめでした。」

  院長   : 「特に今回矯正治療を受けようと思った動機は?」

   I.S.君 : 「母が横から見た時に口元が気になると、ある日突然に言い出して... 。それがきっかけです。    」

  院長   : 「歯並びが悪いことが気持ちの上で(精神的に)影響がありましたか?」

   I.S.君 : 「全くありませんでした。むしろ、歯並びには自信があったほうです。(笑) 」

  院長   : 「治療前に不安はありましたか?」

   I.S.君 : 「やると決めたからには、不安はありませんでした。」

  院長   : 「治療には何本か歯を抜かないといけないと言われて抵抗はありましたか?」

   I.S.君 : 「健康な歯を抜く事は、やはり多少不安でしたが、キレイになるためには必要なんだという
        気持ちが勝っていました。」


  院長   : 「治療期間が約2年6ヶ月間かかりましたが、一番苦しかった事は?嫌だった事は?」

   I.S.君 : 「年が年だったので... 22才~26才までかかる事が一番嫌でした。」

  院長   : 「治療が終わった今の気分は?」

    I.S.君 : 「気がつけば終わったので、そんなに長く感じなかったし... 。本当に思い切って治療を受けて、
        正解でした!」


  院長   : 「その他何か感想はありませんか?」

   I.S.君 : 「矯正をしてから、昔の写真を見ると、本当に口元が気になって... 。この歯並びで自信が
        あったのかと思うと恥ずかしくなります。(笑)  あと、他の人の歯並びも気になって来る
        し、口元のキレイさの大切さが身にしみます。」

  院長   : 「これから矯正治療を受けようかと迷っている人に何かアドバイスは?」

   I.S.君 : 「絶対した方がいいです!」
       「おすすめします!」  
        「口元は本当に大切です。印象も変わりますし、やって後悔はしないと思います。」  
        「年齢とか気にしないで、勇気を出して、治療してください!」
  

  院長   : 「お母さんが治療についてずいぶんご心配されてましたが治療が終わった今の感想は?」

   I.S.君 : 「母の勧めで治療を受けたのに、一番母が心配して...(笑) 大変でした。
         でも、終わった結果に大満足しています。
         本当に、母も私も先生に感謝しています。
        
        あなたは、出っ歯です!と初めてお会いした時、先生がはっきりおっしゃってくれなかっ
        たら、治療を受ける勇気もわかなかったと思います。

        大崎先生をはじめ、スタッフの皆さんに心から感謝しています。
        ありがとうございました。」




症例2 叢生【乱杭歯】

                     症例2

               叢生(乱杭歯) 20才0ヶ月 女性
                     【抜歯症例】


 初診時の相談では、「叢生(乱杭歯)を改善して欲しい。」とおっしゃっていました。色々お話を聞くと、
歯がでこぼこしているため虫歯が沢山でき、また、口を閉じる時に八重歯が引っかかるなどとても悩んでおら
れました。また、頭痛、肩こりなどがありました。幸い出っ歯、受け口といった上下の骨格の不調和には問題
がなさそうでした。
 検査の結果、骨格には異常は見あたりませんでした。上下の前歯は少し前方に傾斜していました。横顔は、
上下の前歯が少し前方に傾斜しているため口元が少し突出していました。治療における抜歯、非抜歯について
は、歯の重なりが多かったので、非抜歯で治療をするとリップバランス(唇のバランス)が崩れる恐れがあっ
たため、抜歯で治療を進めることにしました。その他、顎の動きを誘導する犬歯は歯列よりはみ出ていた
(八重歯)ため、顎関節症を起こしていました。頭痛、肩こりなどは顎関節症が少し影響しているようでした。
      
1300_橋詰祐子抜歯部位2
左下第一大臼歯(左下の6才臼歯)は虫歯のため長期使用が見込めなかったので抜歯し、変わりに
左下第三大臼歯(左下の親知らず)を使用する事にした。


                    治療前(20才0ヶ月)

1300_A_01カット 1300_A_02カット 1300_A_03カット 1300_A_04カット
1300_A_05 1300_A_06 1300_橋詰祐子A_07
1300_A_08 1300_A_10 1300_A_09


                    治療後(22才11ヶ月)

07.05.14_1300C_01カット 07.05.14_1300C_02カット 07.05.14_1300C_03カット 07.05.14_1300C_04カット
07.05.14_1300C_05 07.05.14_1300C_06 07.05.14_1300C_07
07.05.14_1300C_08 07.05.14_1300C_09 07.05.14_1300C_10


                    治療後3年経過(25才11ヶ月)

1300D3_01カット 1300D3_02カット 1300D3_03カット 1300D3_04カット
1300D3_05 1300D3_06 1300D3_07
1300D3_08 1300D3_09 1300D3_10




                     【 治療前後の比較 】

横顔の比較

               1300横顔カット

                治療前(20才0ヶ月)治療後(22才11ヶ月)治療後3年経過(25才11ヶ月)
リップバランス(唇のバランス)は、上下の前歯を後退させる事により唇がさがり、また、頤(オトガイ)
を少し前方に出した為、とてもきれいな横顔になりました。

歯並びの比較
                     治療前(20才0ヶ月)
1300_A_05 1300_A_06 1300_A_07
                     治療後(22才11ヶ月)
07.05.14_1300C_05 07.05.14_1300C_06 07.05.14_1300C_07
                     治療後3年経過(25才11ヶ月)
1300D3_05 1300D3_06 1300D3_07

                     治療前(20才0ヶ月)
1300_A_08 1300_A_10 1300_A_09
                     治療後(22才11ヶ月)
07.05.14_1300C_08 07.05.14_1300C_09 07.05.14_1300C_10
                     治療後3年経過(25才11ヶ月)
1300D3_08 1300D3_09 1300D3_10



              院長からのメッセージ

 治療の予約変更、キャンセル等は一度も無く、きっちり来院されました。治療中も治療の指示をきっちり守っていただきました。矯正治療が成功する一番の秘訣です。治療期間は2年7ヶ月かかりました。(写真撮影日と装置装着、除去日はずれがあります。)第一大臼歯(6才臼歯)は、虫歯で治療しても長く持たない状態だったので抜歯し、第一大臼歯(6才臼歯)の変わりに第三大臼歯(親知らず)を使用する事で、歯の数、および、機能を回復する事ができました。顎の動きを誘導する犬歯は、本来の機能を取り戻しました。
 矯正治療前は虫歯で大変苦労されていましたが、矯正治療後3年を経過した状態でもとても健康的な口の中をされています。また、表情も一段と明るくなっておられます。




              【患者さんからのメッセージ】


  院長   : 「特に今回矯正治療を受けようと思った動機は?」

  Y.H.さん : 「歯並びが悪い事で虫歯が多く、肩こりや頭痛もあったので矯正治療を受けようかと思いました。」

  院長   : 「歯並びが悪いことが気持ちの上で(精神的に)影響がありましたか?」

  Y.H.さん : 「 はい、笑う時にいつも口元を手でかくしたり、人前で口を開ける事がはずかしく、いやでした。」

  院長   : 「治療前に不安はありましたか?」
  Y.H.さん : 「はい、どのようにやっていくのか?痛みはあるのか?など多少不安はありました。」

  院長   : 「虫歯が沢山ある中で、治療には何本か歯を抜かないといけないと言われて抵抗はありましたか?」

  Y.H.さん : 「特に抵抗はありませんでした。むしろ、虫歯になっている歯を抜いて欲しい!と思っていました。」

  院長   : 「治療期間が約3年間かかりましたが、一番苦しかった事は?嫌だった事は?」
  Y.H.さん : 「治療直後(ワイヤーを調節した時)はすごくいたかった
        こと。その時痛すぎて物を食べる事が出来なかったこと。装置が当たって口内炎が出来たり
        した事が一番苦しかったです。」


  院長   : 「治療が終わった今の気分は?」

  Y.H.さん : 「スッキリしました。」

  院長   : 「その他何か感想はありませんか?」

  Y.H.さん : 「歯並びがキレイになった今は、全く気にせず口をあけて笑うことができたり、
        自分に自信を持つ事ができました。本当に矯正治療を受けて良かったと思っています。」


  院長   : 「これから矯正治療を受けようかと迷っている人に何か
        アドバイスは?」

  Y.H.さん : 「治療中は苦しいことも多々ありましたが、それをがまんして乗り越えたら、
        治療前より楽しく幸せな日々がきっとあると思うので、やって後悔する事はないと思います。」
                                       




症例1 上下顎前突・叢生【上下の前歯の前方傾斜・乱杭歯】

  • Posted by: ワイヤーベンダーB
  • 2011-11-19 Sat 14:47:02
  • 抜歯症例
                     症例1

        上下顎前突・叢生【上下の前歯の前方傾斜・乱杭歯】16才3ヶ月 女性
                     【抜歯症例】
                   【認定医提出症例9】

 叢生(乱杭歯)を気にして来院されました。口の中を見てみると、左上の二番目の歯が中に入っており、笑った時に歯が抜けているような印象がありました。
 検査の結果、上顎前突(出っ歯)・下顎前突(受け口)は無かったのですが、上下前歯の前方傾斜がみられました。また、頤(オトガイ)の後退感もみられました。歯列弓の形ははU字型でした。歯並びの改善だけなら非抜歯で治療可能ですが、リップバランス(唇のバランス)、歯の傾斜などの改善には抜歯が必要でした。相談の結果、抜歯して治療することにしました。
   84x48
抜歯部位は4本の第一小臼歯と4本の第三大臼歯(親知らず)を抜歯をする事にしました。



                    治療前(16才3ヶ月)
1307_A01マスク  1307_A02マスク  1307_A03マスク  1307_A04マスク
1307_A05 1307_A06 1307_A07
1307_A08 1307_A09 1307_A10

  前歯の傾斜が見られる。         U字型の歯列弓
1307_A 1307_A_10





                    治療後(19才7ヶ月)
07.12.04_1307Cマスク_01  07.12.04_1307Cマスク_02  07.12.04_1307Cマスク_03  07.12.04_1307Cマスク_04
07.12.04_1307C顔口_05 07.12.04_1307C顔口_06 07.12.04_1307C顔口_07
07.12.04_1307C顔口_08 07.12.04_1307C顔口_09 07.12.04_1307C顔口_10
前歯の傾斜、歯列の形、頤(オトガイ)を前方へ移動させる事によるリップバランス(唇のバランス)等全て改善できました。治療期間は2年7ヶ月かかりました。


                    治療後2年経過(21才7ヶ月)

09.12.07_1307マスクD1_01 09.12.07_1307マスクD1_02 09.12.07_1307マスクD1_03 09.12.07_1307マスクD1_04
09.12.07_1307D1_05 09.12.07_1307D1_06 09.12.07_1307D1_07
09.12.07_1307D1_08 09.12.07_1307D1_09 09.12.07_1307D1_10
治療後2年が経ちましたが、後戻りも無く虫歯も無く健康な状態です。


                     【 治療前後の比較 】

横顔の比較

              1307_ACD横顔

             治療前(16才3ヶ月)治療後(19才7ヶ月)治療後2年経過(21才7ヶ月)

歯並びの比較
                     治療前(16才3ヶ月)
1307_A05 1307_A06 1307_A07
                     治療後(19才7ヶ月)
07.12.04_1307C顔口_05 07.12.04_1307C顔口_06 07.12.04_1307C顔口_07
                     療後2年経過(21才7ヶ月)
09.12.07_1307D1_05 09.12.07_1307D1_06 09.12.07_1307D1_07

                     治療前(16才3ヶ月)
1307_A08 1307_A09 1307_A10
                     治療後(19才7ヶ月)
07.12.04_1307C顔口_08 07.12.04_1307C顔口_09 07.12.04_1307C顔口_10
                     治療後2年経過(21才7ヶ月)
09.12.07_1307D1_08 09.12.07_1307D1_09 09.12.07_1307D1_10

治療前後の前歯の傾斜
1307_A  1307_C
   治療前(16才3ヶ月)         治療後(19才7ヶ月)

治療後2年が経過しましたが、治療直後に比べより一層かみ合わせが良くなっております。また後戻りも無く非常に安定しています。『生涯自分の歯で、おいしい物を沢山食べて下さい。』



                【患者さんからのメッセージ】

院長   : 「 特に今回矯正治療を受けようと思った動機は?」
S.O.さん : 「 当時舞台に立つ事が多かったのできれいな歯に憧れていたから。」 

院長    : 「 歯並びが悪いことが気持ちの上で(精神的に)影響がありましたか?」
S.O.さん : 「 特には無かったですが、歯を出して笑うのに少し抵抗があった。」

院長    : 「 治療前に不安はありましたか?」
S.O.さん : 「 すごくありました!」
     「 抜歯をしてすき間が本当にうまるのか?」
     「 歯が動き出した時に上の歯が少し前に出たけど本当に引っ込むのかしら?」
     「 虫歯になるのがいやで食べたらすぐ磨いていたのですが、これがめんどくさくって
       矯正を止めようかと思いました。」


院長    : 「 治療には何本か歯を抜かないといけないと言われて抵抗はありましたか?」
S.O.さん : 「 抵抗は無かったのですが、歯を抜くのが怖かった。」

院長    : 「 治療期間が約2年7ヶ月間かかりましたが、一番苦しかった事は?嫌だった事は?」
S.O.さん : 「 調節した後痛くて何も食べれなかった事。」
     「 歯が動き出して咬む所がわからなくなった時。 」


院長    : 「 治療が終わった今の気分は?」
S.O.さん : 「 本当になおして良かった!!!!!」
       ・みんなにメッチャ歯がきれいな!
       ・顔の形が違う!
       ・写真をうつす時口を閉じていたのが、今では自然と笑顔になっている!

院長    : 「 その他何か感想はありませんか?」
S.O.さん : 「 歯だけでなくあごのラインも変わったので歯並びは大切だと実感!!!」

院長    : 「 これから矯正治療を受けようかと迷っている人に何かアドバイスは?」
S.O.さん : 「 つらい時期はありますが、その分きれいな歯並びを見た時の喜びは一生もの


開業当初の患者さんです。経過観察20年!開業当初の患者さんです。経過観察20年!

  • Posted by: ワイヤーベンダーB
  • 2011-11-19 Sat 13:55:56
  • 抜歯症例
                生涯自分の歯で食べれる]

[生涯自分の歯で食べれる]を矯正治療の目標に今まで治療を行ってきました。これからも、1人でも多くの人が、1日でも長く、自分の歯で食べれるようにがんばりたいと思っています。


             この症例は、開業をした当初(昭和60年頃)の患者さんです。
           無理を言って長期経過を見せていただきました。ありがとうございます。





                       【症例 1】
                      上顎前突 抜歯症例


  治療前 (25y8m)


A_05  A_06 A_07
A_08 A_09 A_10

初診時の写真です。年齢は25才8ヶ月。出っ歯による口元の突出感を主訴で来院しました。

顔の非対称はありませんが、下あご(オトガイ)の引けた、典型的な出っ歯の横顔をしていました。歯が出ているため唇がやや厚く、口を閉じても歯が少し唇からはみ出てしまいます。
歯のでこぼこは上の歯列にわずかに見られました。歯列の形は、上下共に前方部で尖ったV字形をしていました。上下の真ん中も少しずれています。

診断
  出っ歯(上の歯並びと下の歯並びの前後的ずれ)を治すのであれば、歯を抜かなくても改善すると思われまし
  たが、横顔の突出感、上の前歯の前方への傾斜が改善しないため、抜歯治療を選択しませんでした。

  抜歯部位 64 48 の6本を抜歯しています。(上下左右第一小臼歯と右上第一大臼歯と左上親知らず)
        4 4

抜く本数だけ見るとびっくりしますね






  治療直後(30y9m)
    治療期間 4年7ヶ月(実際の治療開始時期と装置除去時期は写真の年齢と異なります。)


C_05.jpg C_06.jpg C_07.jpg
C_08.jpg C_09.jpg C_10.jpg

問題点はほぼ改善ができたと思います。


治療前(25y8m)と治療直後(30y9m)の比較



横顔の比較です。プロプァイルは数段きれいになったと思います。
最初後退していた下あご(オトガイ)も前方に出てきました。歯が出ているため唇がやや厚く、口を閉じても歯が少しはみ出ていましたが、唇の厚みも標準的な厚みになり、口も閉じやすくなりました。
とてもきれいな横顔になりました。

                     治療前 (25y8m)
A_05 A_06 A_07
                     治療直後(30y9m)
C_05.jpg C_06.jpg C_07.jpg

上の前歯の傾斜も改善され、上下の歯の真ん中のずれもきれいに治っています。

歯を動かして治す治療はこれでおしまいです。これからはこの状態を維持することになります。






治療後3年10ヶ月経過(34y4m)

D1_05.jpg D1_06.jpg D1_07.jpg
D1_08.jpg D1_09.jpg D1_10.jpg

以前に虫歯治療されていたところをやり直し、とてもきれいになってます。

治療直後(30y9m)と治療後3年10ヶ月経過時(34y7m)の比較

                    治療直後(30y9m)
C_05.jpg C_06.jpg C_07.jpg
                    治療後3年10ヶ月(34y4m)
D1_05.jpg D1_06.jpg D1_07.jpg


                    治療直後(30y9m)
C_08.jpg C_09.jpg C_10.jpg
                    治療後3年10ヶ月(34y4m)
D1_08.jpg D1_09.jpg D1_10.jpg

治療が終了して3年10ヶ月が経過しましたが、治療直後と比べ後戻りもみられず、とても安定しています。
矯正治療前に治療していた虫歯をもう一度治療しとてもきれいになっています。






  治療後10年11ヶ月経過(41y8m)

D2_05.jpg D2_06.jpg D2_07.jpg
D2_08.jpg D2_09.jpg D2_10.jpg

治療後約11年が経過していますが、とても安定しており、治療直後と比較しても後戻りは見られません。






  治療後19年5ヶ月経過(50y1m)


10.04.09_50y1m_05 10.04.09_50y1m_06 10.04.09_50y1m_07

010.04.09_50y1m_08 10.04.09_50y1m_09 10.04.09_50y1m_10
後戻りも無くとても安定しています。歯ぐき(歯肉)も健康で。歯も一本も抜ける事無く健康なお口ですね。


治療直後(30y9m)と治療後19年5ヶ月経過(50y1m)の比較

  治療直後(30y9m)
C_05.jpg C_06.jpg C_07.jpg
  治療後19年5ヶ月経過(50y1m)
10.04.09_50y1m_05 10.04.09_50y1m_06 10.04.09_50y1m_07

  治療直後(30y9m)
C_08.jpg C_09.jpg C_10.jpg
  治療後19年5ヶ月経過(50y1m)
010.04.09_50y1m_08 10.04.09_50y1m_09 10.04.09_50y1m_10

この様に歯を沢山抜いても、治療期間が少し長くかかっても、長い人生から見ればほんの一瞬です。きちっとした矯正治療を行うことが、生涯にわたって自分の歯で食べれるという『かけがいのない財産』ではないでしょうか。


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