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症例14 上下顎前突【上下の前歯の前方傾斜】

  • Posted by: ワイヤーベンダーB
  • 2012-04-27 Fri 20:59:59
  • 抜歯症例
                     症例14

           上下顎前突(上下の前歯の前方傾斜)10才2ヶ月 女性
                     【抜歯症例】



【主訴】
  最初の相談時に『歯並びをきれいにして欲しい。』という希望で来院されました。治療をする上で
 『抜歯を極力さけて欲しい。』という希望もありました。お口の中を見るとなるほどと思いました。
 というのも、写真を見てもわかる様に歯並びがとても悪いわけでも無く、また、とても出っ歯という
 わけでもありません。これといった顕著な問題がある訳では無かったからです。こういう時の診断は
 とても大事です。

【検査・診断】
  骨格は上顎骨が下顎骨より少し大きく(少し出っ歯)、上下の前歯は少し前方に傾斜していました。
歯の幅と顎の大きさは、顎が少し小さい状態でした。リップバランス(唇のバランス)も少し口元が突出
していました。

【治療方針】
  診断の結果、これらの改善に抜歯が必要でした。また、少し上顎骨の成長コントロール(上顎骨の
 成長を止める)が必要でした。

【抜歯部位】
      44X44.jpg





                    治療前(10才2ヶ月)

            上顎前突(出っ歯)の治療を約1年間おこないました。
M_472_Aマスク_01  M_472_Aマスク_02  M_472_Aマスク_03  M_472_Aマスク_04
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                    治療中((11才1ヶ月)

 非抜歯での治療を希望されていましたので、全体の治療に入る前にこの点について確認をするため、
もう一度検査を行いを行いました。
上下の咬み合わせ、歯列の改善、機能的な回復を行うのであれば
抜歯は必要ありませんでしたが、リップバランス(唇のバランス)の改善には抜歯が必要でした。治療方針
(抜歯・非抜歯)について相談の結果抜歯治療を行うことになりました。
1261_2Aマスク_01   1261_2Aマスク_02   1261_2Aマスク_03   1261_2Aマスク_04
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                    治療後((15才6ヶ月)

 治療期間中に入試のため1年間治療を休んだこともあり、全体の治療に4年5ヶ月かかりました。
07.12.15_1261顔口Cマスク_01 07.12.15_1261顔口Cマスク_02 07.12.15_1261顔口Cマスク_03 07.12.15_1261顔口Cマスク_04
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       ほぼ全ての問題点は改善されました。これから2年間経過観察を行いました。


     予後の経過観察中にわずかではあるが、下顎骨の成長が
見られた(下あご全体が前方に移動した)ため再治療を行うことにしました。



                    再治療前(16才4ヶ月)
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08.10.31_1261顔口再治療_08 08.10.31_1261顔口再治療_09 08.10.31_1261顔口再治療_10


                    再治療後(17才4ヶ月)

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09.10.17_1261再治療後_08 09.10.17_1261再治療後_09 09.10.17_1261再治療後_10
非常に安定した咬み合わせの状態です。予後を観察する予定です。


 
              【 治療前後の比較 】


横顔の比較

            _A_2A_C
             治療前(10才2ヶ月)治療中(11才1ヶ月)治療後(15才6ヶ月)


歯並びの比較
                    治療前(10才2ヶ月)
M_472_A_05 M_472_A_06 M_472_A_07
                    治療中((11才1ヶ月)
1261_2A_05 1261_2A_06 1261_2A_07
                    治療後((15才6ヶ月)
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                    再治療前(16才4ヶ月)
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                    再治療後(17才2ヶ月)
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                    治療前((10才2ヶ月)
M_472_A_08 M_472_A_09 M_472_A_10
                    治療中(11才1ヶ月)
1261_2A_08 1261_2A_09 1261_2A_10
                    治療後(15才6ヶ月)
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                    再治療前(16才4ヶ月)
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                    再治療後(17才2ヶ月)
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              【院長からのメッセージ】

 入試で1年間のお休み、また、再治療もあり治療期間は約8年かかりましたが、咬み合わせ、機能的、
審美的、全てにおいて満足のいく結果を得ることができました。今後、数年間経過を確認し治療を終了
する予定です。一度治療を終わってから、わずかな下顎骨の成長により咬み合わせがずれまししたが、
すぐに対処させていただけたので改善ができました。治療を振り返ってみると、F.T.さんは非常に素直な
患者さんだったので、再治療にも了解をいただけたので矯正治療を成功させる事ができました。とても
感謝しています。また、患者さんは8年間の治療期間において予約変更は数回しかなく、とても治療に
対して協力的でした。この事も大変助かりました。
 この歯並びは、『人生において両親からもらった最大の贈り物』です。この贈り物を一生大切にして下さい。




              【患者さんからのメッセージ】

院長   : 「 特に今回矯正治療を受けようと思った動機は?」

F.T.さん : 「永久歯の生えるスペースが足りなく、歯が生えてこなかったため。また出っ歯であったから。」

院長   : 「 歯並びが悪いことが気持ちの上で(精神的に)影響がありましたか?」

F.T.さん : 「ありませんでした。」

院長    : 「 治療前に不安はありましたか?」

F.T.さん : 「ありませんでした。」

院長    : 「 歯を抜いて治療することになりましたが、何か不安はありましたか?」

F.T.さん : 「将来きれいな歯並びを保つためには抜歯が必要だと聞いていたので不安はありませんでした。」

院長    : 「 矯正器具を装着する事に抵抗がありましたか?」

F.T.さん : 「ありませんでした。」

院長    : 「 治療期間が再治療を含め、約8年間かかりましたが、一番苦しかった事は?嫌だった事は?」

F.T.さん : 「装置のワイヤーを変えたときは、食事をするのがつらかったです。針金が少し
    とびでているだけで口の中が傷つくことも大変でしたが、数日後に電話をかけると、
    すぐまた治してもらうことができ、大変助かりました。」

                                                   
院長    : 「 治療が終わった今の気分は?」

F.T.さん : 「口の中がすっきりしましたし、きれいになった歯を見てほしいと思います。」

院長    : 「 その他何か感想はありませんか?」

F.T.さん : 「特にありません。」
             
院長    : 「 これから矯正治療を受けようかと迷っている人に何かアドバイスは?」

F.T.さん : 「治療は、決して楽ではありませんし、自分で頑張る事も必要ですがきれいな歯並びに
    なることを考えると、きっと頑張れると思うので、まずは、やってみることをおすすめします。」





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